Fender stratocaster 改造☆其の参~!
元々の改造に、今回の改造を重ねることで、今まで出会えてなかった本物のストラトの音色にたどり着けたような感じで最高じゃ~!!ただこいつは元々の生音が良く鳴ってたことが音色に大きく影響している(エレキギターでもボディー・ネックの木の鳴りが重要!!)ので、改造だけでは音色変化に限界があるかもしれん。。。
それと昔よく言われてた、『ストラト ハーフトーンの鈴なり』っていうのがあって、これの意味がずっと昔から分からんかったけど、今回改造したストラトのおかげでやっと分かったわ~!!(分からんかったんは、今まで鈴なりの音色を出せるストラトをもってなかったからや~。。。)
※ストラトの鈴なりとは、ハーフトーンでその余韻が伸びるほど音がクリアになる現象(弾き始めは鼻をつまんだようなあの独特な音が、音が伸びていくとだんだん音がクリアに鳴っていく)が、鈴のようにきれいに伸びることから、言われ始めたものらしい。。。
↓完成画像いくで~!!
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